南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30
第6款基金積立金ですが、国民健康保険財政調整基金の預金利子が当初予算の見込みより2,000円多く見込まれることから、追加しようとするものです。 続きまして、歳入について説明いたします。 7ページ、8ページをお願いいたします。
第6款基金積立金ですが、国民健康保険財政調整基金の預金利子が当初予算の見込みより2,000円多く見込まれることから、追加しようとするものです。 続きまして、歳入について説明いたします。 7ページ、8ページをお願いいたします。
それからの内部留保、預金残高の積立てになりますので、一般会計のときにはそういう積立てはありませんので、今こういう現状になっております。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 それでは、今後は入替えに向けて剰余金をためていくという方針でよろしいでしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 ◎上下水道部長(森田学) お答えいたします。
内容は、高額療養費資金貸付基金から生じた預金利子であります。 7款の繰入金は5億1,306万5,000円で、前年度からは1億381万4,000円、25.4%の増でございます。このうち一般会計からの繰入金は、法定分の繰入金として3億824万1,000円、法定外の特別繰入金はなく、財政調整基金からの繰入金が2億482万4,000円でございます。
一見、借金をしながら預金を増やしているとの数字と単純に見る人もいます。財政調整基金を返済するに充てたらとの意見もありますし、借入れを少なくしたらという意見もございます。当局の見解をお示しください。 ちなみに、8月31日のマスコミの報道では、総務省は来年度概算要求で地方交付税を18兆1,931億円に、1,391億円増やすと、臨財債を1兆3,000億円になる見通しであるということを発表いたしました。
世代間の公平性を表す指標の純資産比率につきましては、有形固定資産等の固定資産のみでなく、現金預金等の流動資産も含めた資産合計を基準として世代間負担を算出しておるところでございまして、この比率が高いほど将来世代の負担が少ないこととなってございます。
--------------------------------------- △資料の配付 ○議長(石田勝一君) 次に、市長から資料として、1、ふれあいパーク八日市場有限会社の貸借対照表(令和4年3月31日現在)に係る現金及び預金の内訳について、以上1件の提出がありましたので、これを許可し、各議席に配付いたしました。 なお、配付漏れはありませんか。
滞納者の預金、生命保険、給与、年金等について差押えを執行し、換価を行い、滞納市税に充当をしております。 また、動産、不動産につきましては、インターネット公売を実施し、滞納市税に充当をしているところでございます。 ○議長(石井志郎君) 3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。
それと、昨年度も質問したんですが、財産目録で現金預金、これは1億781万4,885円、この内訳をいただきたいと思います。 質問のほうは以上です。 ○議長(石田勝一君) 奥田産業振興課長。 ◎産業振興課長(奥田賢二君) それでは、ただいまの平山議員の御質問に御答弁させていただきます。
資産の部の固定資産と流動資産の中で、現金預金は64億円となっている。近年、5年分の現金預金の状況を知りたい。 1、民間の企業経営では、流動比率100%でも安定する。習志野市のガス事業は454%の流動比率で、驚くべき経営成績になっている。民間企業の場合、証券会社は流動比率を見逃さない。公営企業の場合はどうか。 1、投資その他の資産では、長期貸付金という勘定科目がある。
◆久保田敬次郎議員 そのお金は、定期預金からですか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 定期預金からというところでございますけれども、市の一般会計からの支出となりますので、ご理解いただければと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 ありがとうございました。
こちらにつきましては、基金運用における預金利子でございます。 7款寄附金は1,000円で、前年度と同額でございます。 8款繰入金は7億3,601万2,000円で、前年度から6,103万2,000円、9.0%の増でございます。こちらは、介護保険事業の執行に必要な市の負担分等を一般会計から繰り入れるものでございます。
なお、基金の運用状況でございますが、令和2年度決算では、債券運用利子として6,365万5,543円、預金利子として98万2,563円、合計で6,463万8,106円を基金利子として、収入しております。 今後におきましても、確実かつ効率的な運用を行い、財源確保に努めてまいります。
127: ◯保健福祉部長 申請時に必要なものについてですけれども、申請書に押印の上、添付する資料といたしましては運転免許証と申請請求者、世帯主の本人の確認書類の写し、預金通帳やキャッシュカードの写し等、受取口座を確認できる書類の写し、令和3年中の収入見込額が分かる源泉徴収票等の写し、個人事業主の場合は事業収入が分かる書類、または任意の1か月の収入が分かる給与明細等の写しが必要となります。
この滞納処分の件数を令和2年度実績で申し上げますと、国民健康保険料につきましては、差押え件数が120件であり、主に預金や給与が対象となっております。また、介護保険料の滞納処分件数につきましては、差押え件数が22件であり、こちらも預金や給与が多くを占めております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。ありがとうございました。
2013年以降の景気拡大期に収益環境は大きく改善しましたが、企業は投資を抑制し、現預金を積み上げてきました。これにより企業倒産は約1,000件ほど回避できたと見られています。経済危機のときに企業倒産が急増すると長期失業者が増えて、大きな社会不安が生じますが、これを食い止めたという意味で、今般の資金繰り支援は十分評価に値する政策だったと判断されます。
また、フィールドオブドリームス社の申請書の中に決算報告書の添付がされておりますが、その中で貸借対照表がありましたが、令和2年2月29日現在の資産の部として現金10万円、預金14万6,705円と記載されているが、この程度の財務内容なのに、市の事業者選定委員会にはこの会社が大網白里市の指定管理者としてふさわしい会社と判断したのか、それはなぜか。こういう質問をしました。
第6款基金積立金ですが、国民健康保険財政調整基金の預金利子が当初予算より3,000円多く見込まれることから、追加しようとするものです。 次に、19ページ、20ページをお願いいたします。
ガス・水道会計の現在の資本金、資産合計、現金預金についての質疑は行われましたか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 特別会計決算特別委員長央重則議員。 ◆特別会計決算特別委員長(央重則君) はい。回答します。これも残念ながら、そのような質疑はありませんでした。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 残念ですよね。大事なところでしょう。絶好調のガス・水道事業ですから。
今年9月から施行されたデジタル関連法で、個人番号と預金口座を連携させます。マイナンバー制度は所得資産、社会保障給付を国が把握し、徴収強化と社会保障費の削減を進めるものなので反対します。 5点目は、貸事務所整備事業7億3,586万7,000円についてです。旧南小の校舎解体1億800万円、貸事務所の整備工事に令和2年度は4億3,120万円かけました。市内者の雇用を増やすべきです。
財政調整基金は、自治体の預金であり、不測の事態に備える蓄えであると考えれば、財政調整基金を増やすことができたことは、ある意味ではよかったのかなと思いますが、昨年示された長期財政推計では、館山中学校の建設や清掃センターの大規模改修工事なども考慮すると、令和8年度末に財政調整基金がなくなるという試算だったかと思います。